このサイトについて

ご訪問ありがとうございます。

ここでは本サイト「BIM Manager’s Garage」についてお話します。

本サイトで大切にしていること

このサイトはBIMマネジャーが日常業務ですぐに試せる技術情報を、読者のアイデアに繋げながらコンパクトに提供することをコンセプトにしています。

抽象的な方針論や展望論の他、既に市中に十分な情報がある初歩的内容はあえて避け、BIMの中上級者が知りたいのになかなか見つからないコンテンツを中心に「コンパクト」な情報提供を目指しています。すぐに試せるという観点から、極力高価なアプリケーションを導入しなくても試せる内容を重視しています。

Dynamo等のプログラミングに関する記事は、特定アイデアの実装方法を入口にしながら深掘りする記事に繋げていくことで、ユーザーが「アイデアに繋げて」応用できる記事の構成を心がけています。これにより辞書のように参照できるコンテンツの充実を目的としています。

始めたきっかけ

BIM(Building Information Modeling)が日本で注目されてから既に10年以上が経ち、各社がそれぞれBIMの活用方針(BIMで何をしたいか)を考案して業務効率化を推進しています。これにより、日本の建築業界全体でのBIMの認知度は既に高い水準にあります。

それでも、BIMのやりたいことに対して組織としての技能向上や体制構築が追い付かず、一部のBIM技能者に作業が集中してしまう結果、しばしば行き詰まってしまうことがあります。しかも、デジタルツールの応用方法やBIMの技術的課題の解決法をインターネット上で探してもなかなか日本語の文献が見つからないのが現状です。

ブロガーでもある妻(さかナース)にこの話をしたところ、自分で情報を発信することを勧められました。

そこで、BIM実行のキーパーソンであるBIMマネジャーとその志望者に向けて、日本語でBIMの技術情報の発信を行うサイトを作成しました。書いて欲しい記事等ありましたらコメントください。また、不備があればご指摘いただけると幸いです。

名前の由来

「Garage(ガレージ)」の本来的意味は自動車車庫ですが、以下のようなポジティブなイメージがあると考えています。

  1. お金をかけず思いついたアイデアをすぐにDIY(Do It Yourself)できる創造的空間
  2. 1のためのツールを取り揃えている道具の保管場所
  3. 同じ趣味を持つ仲間のコミュニケーションスペース

AppleやGoogle、MicrosoftやAmazonといった巨大企業も、最初は小さなガレージを使って仕事をしていたと聞きます。BIMマネジャーとそのチームが技術的課題に直面した時、あそこに行けば自分のアイデアを実現するための手段が見つかるかもしれないと思ってもらえるガレージのような場所を目指して、「BIM Manager’s Garage」という名前にしました。

管理人

  • 「Ken」といいます。
  • 日本の「BIM元年」と言われた2009年から一貫してBIMの導入・推進・定着業務に従事してきました。Autodesk Revitの経験年数は10年以上、Autodesk Dynamoの経験年数は5年以上です。
  • BIMマネジャー/BIMコーディネーターとして数十件の建設プロジェクトに参画し、現在でもBIM実行計画策定やオリジナルツール整備を担当しています。
  • BIMトレーナーとして延べ1000人以上のBIM人材を育成してきました。3DCAD入門レベルからプログラミングを活用したBIMツール作成レベルまで幅広いコースで講師を担当した経験があります。
  • クラゲ鑑賞とレズミルズ・プログラムが楽しい、1児の父です。
BIM Manager's Garage